稲葉浩志の自宅は豪邸?兄の大学や母の年齢を紹介!実家は和菓子店?

日本国民なら誰でも知っているレジェンドミュージシャンである、B’zの稲葉浩志(いなばこうし)さん。

芸能界にも根強いファンが多数いますよね。

現在、59歳とのことですがそうとは思えない驚きの若さを感じられますね!

そんな稲葉浩志さんの現在の家や、家族について紹介します!

是非、お楽しみください!

稲葉浩志の豪邸を紹介!驚きの住まい!

まずは、稲葉浩志(いなばこうし)さんの現在の住まいについてです。

これだけのビッグシンガーですから、今でも膨大な収入があるに違いありませんね。

更にファンの母体数が多いだけに過激な行動をする人が現れる可能性もあるので、セキュリティもしっかりしているエリアや家ではなければなりません。

調べたところ、東京都渋谷区の松濤(しょうとう)というエリアにある豪邸が稲葉浩志さんの自宅兼事務所なのではないかと言われています。

地下室付きの2階建てで、5憶から7億くらいの豪邸。

芸能人やお金持ちの人がよく住んでいるとされる高級住宅街エリアですね。

他にもどんな人が住んでいるのかと調べると、歌手の森進一さんや元総理大臣の麻生太郎さんなど名だたる大物が出てきました。

これでは、近くの道を通るのも緊張しますね。

しかし、直近では松濤から引っ越したのでは?と噂されています。

そもそもこれだけの有名人ですと何個か家を持っていても不思議ではありませんね。

一軒家、マンションどちらもメリット、デメリットがあるので音楽制作の仕事や、気分によって住み分けている可能性もありますね。

稲葉浩志の兄の大学や年齢について!実家は和菓子店?

稲葉浩志(いなばこうし)さんにはお兄さんがいます。

1960年9月6日生まれの現在64歳で、稲葉浩志さんとは4つ離れていることになります。

学歴などは一般人なので公開しておりません。

稲葉家は岡山県津山市で化粧品店を営んでいますが、そこを継ぐことはなく、老舗和菓子店「くらや」の社長を務めているそうです。

しかも、津山市観光協会の副会長にも就任しているということで、兄弟2人揃って地元愛が強いことが分かります。

以前、津山駅の発車メロディーがB’zの歌になった時インタビューを受けていました。

その際に「くらや」の社長としてお名前も出ていましたが、稲葉伸次(いなばしんじ)さんとなっています。

ご両親が名付けたのか、兄弟二人にはリンクする部分がありませんね。

もしかしたら、意味合いの部分で共通するものがあるかも知れません。

インタビューに答える様は、白いシャツを着てマスク姿で白髪でした。

やはり芸能生活を長くやられている弟さんに比べれば年相応ですが、声が稲葉浩志さんに似ているとファンからはコメントがありました。

改めて二人の関係性を聞かれて弟は有名人になってしまったけれど地元に戻れば兄弟という関係に変わりはないとのこと。

何かあれば連絡は取るし、地元に帰ってきたら方言で話すそうです。

兄弟姉妹って不思議なもので、赤ちゃんの頃から50、60代と年を取っても、幼い頃から関係性は変わらず、話す内容もいつまでたってもくだらなかったりしますよね。

そして、その関係性が心地よかったりするものです。

稲葉浩志さんもお兄さんを尊敬もしつつ、心安らげる相手になっているのですね。

稲葉浩志の母の年齢は?誕生日にファン殺到?

稲葉浩志(いなばこうし)さんのお母さんについて紹介します。

1937年6月10日生まれで、2024年現在87歳となりました。

先ほども話題に出ましたが、お母さんは岡山県津山市で「イナバ化粧品店」を営んでいます。

お店はB’zファンの聖地として度々人が押し寄せるような場所なので、お母さんが元気に営業を続けています。

そんなファンの皆さんをお母さんは温かく迎え、握手や写真などで応じています。

その気さくな人柄にファンの方々も本当の母のように慕っており「イナママ」と呼ばれているそうです。

そして毎年、母の日とお母さんの誕生日には稲葉浩志さんだけでなく、ファンのみなさんからもお花が届くそうです!

有名人はたくさんいますが、そのご家族がここまでファンに愛されるのは、稲葉浩志さんの魅力だけでなく、お母様自身がもっている慈愛の力によるものでしょう。

稲葉浩志さんの人を惹きつけるオーラはお母様ゆずりなのかもしれませんね。

お母様は映像で姿を見るとちゃんと自分で立っていて、インタビューに受け答えし、耳も悪くなっていなさそうな姿から、お元気なことがよく分かります。

お店をきりもりしているから、背筋もしゃんとしているのではないでしょうか。

稲葉浩志の父の職業は?父への思いとは?

最後に稲葉浩志(いなばこうし)さんのお父さんについてですが、2016年に亡くなられています。

それまでは、お母さんと一緒に「イナバ化粧品店」を営んでいました。

2017年に初めて岡山県津山市でB’zが初の凱旋ライブをやることになり、心待ちにしていた
そうですが、見ることができずにこの世を去ってしまいました。

稲葉浩志さんも残念な気持ちが大きかったそうですが、ライブ当日は2階の最前列でお母さんがお父さんの遺影を持って見ることができたと言っていました。

天国にいるお父さんにまで熱い想いは届いていたことでしょう。

稲葉浩志さんはどんな時代だったとしてもファンのみんなと世の中の出来事を共有している気持ちを忘れたくない。

コロナ禍や悲しい出来事もあるけれども、B’zなりの思いを作品に乗せてそれをファンの活力にして欲しいと言っていました。

国民的スターの稲葉浩志さんですが、家族愛が深くファン想いな部分がいつまでも熱狂的に応援される所以だと分かりました!

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